精従懇定例会における主な活動報告
1994年9月10日 (サンケイ会館) |
連続シンポジウム1「変わりゆく日本の精神保健医療と福祉」 | ||
「精神医療改革運動の新たな展開を求めて」 | 朝日俊弘 | ||
「精神障害者社会復帰施設の進捗計画について」 | 新保祐元 | ||
<アーカイブ>変わり行く日本の精神保健医療と福祉-精従懇連続シンポジウムの記録その1- | |||
12月4日 (サンケイ会館) |
連続シンポジウム2「変わりゆく日本の精神保健医療と福祉」 | ||
「精神障害者生活援助サービスの現状と課題 -必要とされる社会資源数を当事者ニードから検討する-」 |
大島 巌 | ||
「あるべき地域精神保健システムの基本プラン -精神医療改革の視点から精神保健ゴールドプラン (ノーマライゼーション)を展望する-」 |
森山 公夫 | ||
<アーカイブ>変わり行く日本の精神保健医療と福祉-精従懇連続シンポジウムの記録その2- | |||
1995年1月21日 (サンケイ会館) |
連続シンポジウム3「変わりゆく日本の精神保健医療と福祉」 | ||
「21世紀へ向けた「精神医療・保健・福祉施策」の必要性について」 | 浅井 邦彦 | ||
指定発言 | 調 一興 | ||
1999年7月24日 (労働スクエア東京) |
シンポジウム「精神保健福祉法と今後の課題」 | ||
「精神保健福祉法改正の概要」 | 杉中 淳 | ||
「暮らしやすい地域での生活環境と働きやすい職場」 | 堂本 暁子 | ||
「精従懇の立場から」 | 佐藤三四郎 | ||
「精神保健福祉法改正と今後の課題について」 | 佐藤 久夫 | ||
2000年11月25日 (労働スクエア東京) |
シンポジウム「精神保健における当事者本人の『意志決定権』」 | ||
2001年 | 公開学習会「援助活動における自己決定再考」 | 熊倉 徹雄 | |
2005年11月26日 | 学習会「障害者自立支援法をめぐって~よりよい地域生活支援を目指して~」 |
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講演 | 鷲見 学 | ||
2006年3月25日 | 学習会「障害者自立支援法施行にむけた障害福祉サービス及び障害福祉計画の準備状況等について」 |
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講演 | 若林 健吾 | ||
2006年11月25日 | 「障害者自立支援法に係るミニフォーラム」開催 | ||
2007年3月24日 (ウェルシティ東京) |
緊急シンポジウム「精神障害者の地域移行をめぐって~街で暮らすとは~」 |
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9月22日 | 講演会「精神保健・医療・福祉施策の歩みと今後の課題 ~精従懇に課せられたもの~」 |
朝日 俊弘 | |
11月24日 | 緊急勉強会「障害のある人の権利に関する条約を学ぶ」 | ||
講演 | 東 俊裕 | ||
2008年7月26日 | 勉強会「これからの障害者施策の方向性について」 | ||
講演 | 武田 牧子 | ||
2010年3月27日 | 勉強会「障がい者制度改革推進会議の意義と進行状況について」 | ||
講演 | 関口 明彦 | ||
2010年11月16日 | 講演会「トリエステの精神保健」 | ||
「バザーリア法は世界で最も進んだ精神保健福祉法 」 | マリアグラツィア・ジャンニケッダ (フランコ・バザーリア記念財団理事長) | ||
「家族会は精神保健改革の強力なエンジン 」 | ジゼッラ・トリンカス (イタリア家族会連合会長) |
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「欧州最古最大の精神病院を閉めた経験から 」 | トッマーゾ・ロザーヴィオ (バザーリアの愛弟子の精神科医) |
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「病院ではできなくて地域センターならできること」 | ジョヴァンナ・デル=ジュディチェ (バザーリアの愛弟子の精神科医) | ||
「精神病院に頼りすぎるニッポン!」 | (コメンテーター/司会) 大熊一夫 |
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2011年1月22日 | シンポジウム「イタリアの精神医療改革に学ぶ」 | ||
(1)トリエステ講演会で伝えられたこと・伝えられなかったこと…… |
大熊 一夫 | ||
(2)バザーリアの思想と著作…… | 梶原 徹 | ||
(3)拘束しない医療と看護を求めて…… | 渡辺 乾 | ||
(4)討論 | |||
3月26日 | 講演 「わが国の精神保健のゆくえ」 | ||
講師 | 堂本 暁子 | ||
11月26日 | 学習会「精神保健医療福祉の改革に向けた取り組みについて」 | ||
講師 | 中谷祐貴子課長補佐 | ||
1)精神疾患が医療計画に記載すべき疾患に加えられることに伴う、医療計画基本指針作成に向けた取り組み状況 | |||
2)精神保健医療福祉の改革に向けた取り組みの全体像 | |||
2012年3月24日 | 学習会「法制度改革の動向」 | ||
講師 | 石毛鍈子衆議院議員 | ||
①「障害者自立支援法」に代わる法制度の動向 | |||
②「こころの健康基本法」制定に向けた動向 | |||
2012年12月8日 | 学習会「精神保健福祉法の改正に向けて」 | ||
①「精神保健福祉法の改正に向けた検討状況」 |
(厚生労働省社会・援護局精神・障害保健課 高鹿秀明課長補佐) | ||
②「『医療保護入院患者の保護者に関する調査』報告」 | (岡山市こころの健康センター 太田順一郎所長) | ||
2016年4月23日 | Ⅰ | 1)基調報告1「改正精神保健福祉法の現状と課題 | 山下俊幸 |
2)基調報告2「精神医療審査会の現状と課題~改正法に関連して~」 | 野林信行 | ||
Ⅱ | シンポジウム「本当に進んだのか?早期退院の権利回復」 | たにぐち万結 大谷 須美子 金川 洋輔 毛塚 和英 |
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2017年3月4日 | 学習会「精神保健福祉法改正と新たな地域保健医療体制のあり方について」 | 厚生労働省障害保健福祉部精神・障害保健課 田原克志 課長 |
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2019年3月16日 | Ⅰ | 基調報告 「精神科医療における身体拘束の実態と構造的問題」 | 長谷川利夫 |
Ⅱ | シンポジウム「精神保健従事者として身体拘束を考える」 | 岩下 覚 湯田文彦 今井淳司 |