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◆第4回特別フォーラム－報告集－
会期：2002年8月25日
会場：パシフィコ横浜

【一括ダウンロード用データ】（Ａ４版・66頁／PDF／5.22MB）
注）発題者ごとの報告は、以下よりダウンロードできます。

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［精従懇特別フォーラム「精神保健福祉の変革」］			樋田 精一（代表幹事）
［シンポジウムⅠ］		世界を覆うメンタルヘルスの危機	（座長）藤本　豊
	1. 「49歳」と「17歳」問題
		高岡　健
	2. 今、わが国の司法が精神障害者の視点から問われていること 　－司法と精神医療、訴訟能力を中心に－
		副島　洋明
	3. The Diversity and Challenge of Conduct Disorder
		Anula Nikapota
［シンポジウムⅡ］		日本における患者の人権と精神医療	（座長）樋田　精一、 比留間　ちづ子
	1. 大和川病院事件から精神医療を問う
		里見　和夫
	2. 日本における精神病院（病床）に係る人員配置基準の差別
		末安　民生
	3. 統合失調症患者への精神科治療とリハビリテーションの統合
		澤　温
	4. An International Perspective on Japanese Mental Health Law: 　Ethics and Policy
		David N. Weisstub
［シンポジウムⅢ］		これからの精神保健福祉	（座長）高橋　ー、 進藤　義夫
	1. ケアガイドライン－新しいケアシステムの導入－
		門屋　充郎
	2. 精神保健福祉士の当面の課題：生活モデルの推進
		木太　直人
	3. 日本のソーシャルワーカーが精神保健に貢献できること 　－国際的観点から見た日本の精神保健医療福祉とPSWの課題
		木村　真理子
［シンポジウムⅣ］		日本の精神保健改革にむけた提言	（座長）森山　公夫、 金杉　和夫
	1. Developing a National Strategy for Mental Health
		Helen Herrman
	2. Summary of Main Points Made at the Yokohama Symposium
		Mike Shooter
	3. 21世紀日本精神保健の抜本的改革に向けての提言
		精神保健従事者団体懇談会