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◆第２回精神保健国内フォーラム－抄録集－
会期：1991年11月２日（土）～11月３日（日）
会場：海外職業訓練協力センター

【一括ダウンロード用データ】（Ａ４版・225頁／PDF／24.89MB）
注）発題者ごとの報告は、以下よりダウンロードできます。

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［基調報告］		森山　公夫（陽和病院、日本精神神経学会）
［シンポジウムⅠ］		精神保健・医療・福祉の改革に向けて
		広田　伊蘇夫（同愛記念病院）
		櫻庭　繁（千葉大学看護学部）
		三代　浩肆（全国精神保健相談員会）
		谷中　輝雄（やどかりの里）
	（指定討論）
		山本　深雪（全国「精神病」者集団）
		外口　玉子（衆議院議員、かがやき会理事長）
［シンポジウムⅡ］		精神保健法の評価と見直し－人権擁護と社会復帰－
	A) 入院者の人権擁護のために
		村上　優 （国立肥前療養所、病院・地域精神医学会）
		小池　清廉（京都府立洛南病院、京都府精神医療審査会）
		永野　貫太郎（弁護士、東京精神医療人権センター）
	B) 社会復帰・社会参加のために
		神　マチ（日本医療社会事業協会）
		牧野田恵美子（日本精神医学ソーシャルワーカー協会）
		藤本　豊（日本臨床心理学会）
		富岡　詔子(日本作業療法士協会）
	C) 保護義務者制度について
		松岡　浩（弁護士）
	（指定討綸）
		浅沼　守男（全国精神障害者家族会連合会）
		斉藤　実（全国組織準備会準備委員）
［シンポジウムⅢ］		必要とされる費用とマンパワー
		西村　周三（京都大学経済学部）
		廣瀬　省（厚生省保健医療局精神保健課長）
		道下　忠蔵（石川県立高松病院、全国自治体病院協議会）
		牧　武（牧病院、日本精神病院協会）
		前田　かよ子（札幌佐藤病院、日本精神科看護技術協会）
		寺田　一郎（ﾜｰﾅｰﾎｰﾑ、全国精神障害者社会復帰施設協議会）
		長谷川　美紀子（長谷川病院、日本集団療法学会）
	（指定討綸）
		ト部　圭司（岩倉病院、日本精神神経学会）
［世界精神保健連盟１９９３年世界会議のアピール］
		島薗　安雄(WFMH93世界会議組織委員長）
		小金沢　正治(WFMH91メキシコ会議参加者）
［シンポジウムⅣ］		望まれる精神保健システム
		朝日　俊弘（自治労政策局）
		浅井　邦彦（浅井病院）
		西澤　利朗（川崎市精神保健相談センター）
		守屋　裕文（都立広尾病院、日本総合病院精神医学会）
		穂積　登（南大塚診療所、日本精神神経科診療所医会）
		吉川　武彦（国立精神・神経センター精神保健研究所）
		金杉　和夫（陽和病院、国内フォーラム運営委員会）
	（指定討綸）
		笠原　嘉（藤田学園保健衛生大学、日本精神神経学会）
		中山　宏太郎（京都大学病院、日本精神神経学会）
	（誌上討論）
		浅野　弘毅（仙台市デイケアセンター）
		新保　祐元（全国精神障害者社会復帰施設協議会）
		藤井　克徳（共同作業所全国連絡会）
［資料］
		前回フォーラム発言者からの意見
		公衆衛生審議会中間意見
		フォーラム運営会議記録
		運営委員名簿
［補足資料］